MENU
このサイトについて

ここには、自己紹介やサイトの紹介、あるいはクレジットの類を書くと良いでしょう。

【CS2】設定の4:3引き伸ばしは敵が爆速に見えてヤバい!?それでも私がこの設定を辞められない理由

引用:https://www.counter-strike.net/

Counter-Strike 2(CS2)で、どうしても撃ち勝てないことがありますよね。私もマッチメイキングに潜っては、理不尽な飛び出しで瞬殺されて今の見えないよ!とモニターの前で叫んでいました。

そんなスランプを脱出するために私が手を出したのが、多くのプロ選手が採用している設定です。実際に試してみると、エイムの感覚が変わったのはもちろんですが、何より驚いたのは敵の動きがまるで別物に見えたことでした。

今回は、私がプロ設定を真似して感じたことと、慣れるまで悲鳴を上げ続けた敵が速すぎる問題について、実体験を交えて赤裸々に語ります。

目次

画面比率4:3は敵が大きくなって撃ちやすい

引用:https://tradeit.gg/blog/

まず最初に衝撃を受けたのが、プロの定番である4:3の引き伸ばし設定です。画面を横に引き伸ばすことで敵の体の幅が広がり、遠くの敵でも頭が大きく見えてヘッドショットが狙いやすくなります。理屈は知っていましたが、実際にやってみると別の意味でパニックになりました。それは、画面が横に伸びている分、敵の横移動のスピードも視覚的に爆速になっているんです。

今までならスッと出てくる感じだった敵が、ギュンッ!!という残像が見えそうな勢いで飛び出してくるように感じました。いわゆるフェラーリピークと呼ばれる高速飛び出しが、体感速度でさらに倍速化されたような感覚です。

最初は正直、心臓に悪いしこんな速い敵に反応できるわけないじゃん!と絶望しました。でも不思議なことに、毎日その爆速世界で目を慣らしていると、人間の適応力とはすごいもので、次第にそのスピードを目で追えるようになってくるんです。

むしろ、この速さに慣れてしまうと、通常の16:9に戻した時に敵がスローモーションに見えてしまうほど。最初は恐怖でしかなかったスピード感が、今では敵の動きをしっかり認識できているという集中力を高めるスパイスになっています。

画面比率4:3はもはや常識

解像度プロ使用率
4:3  引き伸ばし59%
4:3  ブラックバー16%
16:912%
5:4  引き伸ばし4%
16:10 引き伸ばし4%

2025年1月時点のHLTVリスト(トッププレイヤー644名以上の解像度)

一番衝撃的だったのは、やはり画面比率(アスペクト比)のデータです。なんと、世界のプロプレイヤーの約70%から80%が4:3の設定を使用しているというデータが出ていました。

現代の綺麗な16:9のモニターが当たり前のこの時代に、10人中7人以上のトップランカーがあえて古い比率を選んでいるのです。これを知った時、私は画質が悪くなるからどうしようと悩んでいた自分が急にちっぽけに思えてきました。

これだけの人数が採用しているということは、それはもう個人の好みの範疇を超えて、CS2というゲームで勝つための正解に近い選択肢なのだと確信したからです。

特に人気なのが1280×960という解像度です。多くのスター選手がこぞってこの設定にしているのを見て、私も迷わず同じ数値に合わせました。

正直、16:9のフルHD画質でプレイしているプロは少数派で、むしろそちらの方が変わったこだわりがある人という扱いになるレベルです。みんなと同じであることがこれほど心強い界隈も珍しいですよね。

この圧倒的な使用率を知ってからは、引き伸ばされた粗い画面を見るたびに世界のスタンダードなんだという謎の優越感すら感じるようになり、設定に対する迷いが一切消え去りました。

FPS値と視認性のために全てを捨てる

もう一つ、使用率を見ていて面白かったのがビデオ設定(画質設定)です。ハイスペックなPCを使っているはずのプロたちが、こぞって画質設定をLow(低)にしている割合が非常に高いのです。

これは単にFPS(フレームレート)を稼ぐためだけでなく、余計な影やエフェクトを排除して敵を見やすくするという目的があります。実際にデータを見ても、影の品質など一部の重要な項目を除いて、ほとんどの設定を最低にしているプロが大多数を占めていました。

私も以前はせっかく高いグラボ積んでるのに低設定なんてもったいないという貧乏性が邪魔をして、中~高設定で遊んでいました。でも、このデータを見て考えを改めました。

プロたちは、綺麗なマップ観光をするためにPCにお金をかけているのではなく、コンマ1秒の遅延をなくし、敵をよりクリアに視認するために投資しているのです。

私もすぐに全ての設定を低に落としてみましたが、画面がスッキリして敵の輪郭が浮き出て見えるようになり、ごちゃごちゃしていた視界が一気にクリアになりました。綺麗なグラフィックという未練を捨てた人だけが辿り着ける境地が、そこには確かにあったのです。

まとめ

プロの使用率という客観的なデータは、私の設定選びに革命を起こしてくれました。7割以上のプロが4:3を選び、画質を犠牲にしてでも勝ちにこだわっているという事実です。真似をする私にこれでいいんだという強力な免罪符を与えてくれます。

もちろん、設定を変えるだけでプロになれるわけではありません。でも、大多数の強者と同じ環境に身を置くことで、言い訳のできない土俵に立つことはできます。もしあなたがまだ綺麗な画質や一般的な設定に未練があるなら、一度この数字の重みを信じてみてください。

世界の7割が選ぶ景色は、きっとあなたのCS2ライフを新しい次元へと連れて行ってくれるはずです。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次