2025年12月26日 01:00 更新
12月25日未明から発生しているPCゲームプラットフォームSteamの大規模通信障害は、発生から丸一日が経過した26日現在も完全復旧には至っていません。
一度は復旧の兆しを見せたものの、再び接続できない状態に陥るユーザーが続出しており、事態は長期化の様相を呈しています。
Steam接続障害の現状

障害発生当初は一時的なサーバーダウンかと思われましたが、断続的な接続エラーが深夜になっても解消されていません。
12月26日 午前1時現在: 依然としてログイン不可、フレンド機能のダウン、クラウド同期エラーが多発中。
SNSの反応: X(旧Twitter)ではまだSteam直らない、ゲームできないまま休みが終わったといった悲痛な叫びが溢れており、トレンド上位に居座り続けています。
Downdetector: 接続障害報告件数は高止まりしており、解決の糸口が見えていない状況です。
ぬか喜びがストレスに
今回の接続障害で特にユーザーを疲弊させているのが、一瞬直ったように見える現象です。
これまでの経緯として、数分だけログインできたり、ストアページだけ閲覧できたりするタイミングが存在しました。これにより直ったとゲームを起動した直後に再びサーバーから切断されるケースが相次ぎ、プレイヤーのストレスを増幅させています。
原因は依然として不明
Valve社からの詳細なアナウンスは依然として限定的です。 年末のホリデーシーズンによるアクセス集中(負荷増大)が引き金であることは間違いありませんが、通常のセール時期とは比較にならない長時間のダウンタイムから、DDoS攻撃の可能性や、データセンターレベルでの物理的なトラブルを疑う声も上がり始めています。
追記:12月26日17:30

Steamで大規模なサーバー障害が発生している模様だ。発生した時間帯は不明だが、日本時間の2025年12月25日未明(午前1時〜2時頃)から世界中で数千件規模の接続エラーやストアのページが表示されづらいなどの障害報告が急増していることが確認できる。Steamの運営元であるValveからの公式発表はない。
https://gamebiz.jp/news/418229
ゲーム業界ニュースサイトgamebizなどの情報によると、特定のデータセンターや認証サーバーでトラブルが発生している可能性もあるとのことです。
追記:12月27日15:00

12月25日のクリスマスを直撃し、26日未明まで多くのゲーマーを混乱させたSteamの大規模通信障害ですが、現在は解消し、サーバーは安定稼働に戻りました。
まとめ
現時点ではユーザー側で対処できる手段(DNS変更やキャッシュクリアなど)はすべて効果なしという報告が大半です。
無理にログイン試行を繰り返すと、アカウントが一時的にロックされるリスクもあります。非常にじれったい状況ですが、Steam公式(またはSteamDB)がAll Systems Operationalを示すまで、クライアントを触らずに待機することが推奨されます。


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